「なんで。泣いてんの??マーッ・・・・」
ゴンッッッッッッッ
「旬クン・・・・・・。止め・・・・てよ」
「・・・・真由??」
「アタシが。“止めて”って。言わなかったから」
「もう行こっ。真由。」
旬クンは優しい顔で言ってくれた。
―理科室―
「ごめんね??」
「まーた。真由のせいじゃないしっ!!」
「でもっ!!」
「じゃあ。」
「ん??????????」
ちゅっ
「何回されたの??」
「2・・・」
ちゅっ
////
「もう。恥ずいーーー」
「好きだから。仕方ないのー」
ゴンッッッッッッッ
「旬クン・・・・・・。止め・・・・てよ」
「・・・・真由??」
「アタシが。“止めて”って。言わなかったから」
「もう行こっ。真由。」
旬クンは優しい顔で言ってくれた。
―理科室―
「ごめんね??」
「まーた。真由のせいじゃないしっ!!」
「でもっ!!」
「じゃあ。」
「ん??????????」
ちゅっ
「何回されたの??」
「2・・・」
ちゅっ
////
「もう。恥ずいーーー」
「好きだから。仕方ないのー」