―――。

シェ「や・・・やめろっ!!!」

サタ「抵抗するな保護してやっただろう?魔法が解けたのも私のお陰だぞ」

シェ「やっやめ・・・・」


どういうわけだか。

12時になると不気味な鐘とともに魔法が解けた。

元の姿に戻れたのはとっても嬉しかった。

だが・・・・

元に戻った瞬間なぜかあいつに服を脱がされる

シェ「やめろ!!」

サタ「抵抗するなといっただろう・・・?」

その瞬間

サタンがシェゾを押し倒す。

サタ「お仕置きが必要だな。」

シェゾの耳元でそっと呟く。


次の瞬間すごい痛みが襲う

シェ「はぁっ・・・・うう・・・・や・・・め・・・」

痛すぎて言葉が出ない


嗚咽を漏らす。


サタ「お仕置きはこれぐらい必要だからな」


シェ「あ・・・あっ・・・」

あいつの太くて熱いものが奥まで入っていく


痛みと快感が同時に来る


奥まで入る。入りきる。


サタ「こんなものじゃおわらんぞ・・・?」


そう呟くと。


シェ「!?!?!?!?!?」


すごい痛みが体の体力を奪う。


あれを。奥に入れたり外に出したりを繰り返す

シェ「あ・・・・う・・あ・・・・・」


激しい痛みが襲う

快感も。襲う


サタ「出してもいいのか?」

余裕の表情でサタンは言う

シェ「や・・・めろ・・・・・」

できる限りの声で言う




だが遅かった。





あいつのあれが一気にはいる。

白くて熱くてネトネトしたものが入る。

シェ「・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

抗う体力もなくそれが腹の中で溜まる。

すごく熱い。

サタ「パンパンだな」

最後まで余裕をもつサタン。

シェ「・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

息を切らし体力をなくしたシェゾ。


サタ「夜明けだな」


窓を見つめるサタン。

シェゾはまた魔法にかかる。


サタ「明日もお仕置きだからな」

そう笑いながらつぶやき

表にでていった。