里菜とは、いつも一緒に行動するようになっていった。
「らびゅ~♪今日の放課後、買い物に行かねぇ~??」
「行く~♪♪」
最近は放課後に買い物に行ったり、カフェで勉強したり、美味しいものを食べたりしてる。
「今日も楽しかったね~♪♪」
「そーだね♪」
「らびゅ~、駅前のカフェ行かない??」
最近新しく出来た、お洒落なカフェに私達は行った。
「らびゅ~」
「ん?なに~?」
里菜には「敬語を使うな!」と言われたので、タメ語で話すようになった。
「らびゅ~、華実のこと好きだろ?」
「はぁ~????」
ビックリしすぎて、大声になっちゃったから、里菜が耳を塞いだ。
「そりゃ~、らびゅ~を見てればわかるよ~!」
マジ…??そんなに私、わかりやすいかな…
「って!私、華実君の事好きじゃないよ!!!」
「ぶっ!らびゅ~面白いわ~」
私が言ったことがそんなに面白かったのか、腹を抱えて笑ってる里菜。
「らびゅ~♪今日の放課後、買い物に行かねぇ~??」
「行く~♪♪」
最近は放課後に買い物に行ったり、カフェで勉強したり、美味しいものを食べたりしてる。
「今日も楽しかったね~♪♪」
「そーだね♪」
「らびゅ~、駅前のカフェ行かない??」
最近新しく出来た、お洒落なカフェに私達は行った。
「らびゅ~」
「ん?なに~?」
里菜には「敬語を使うな!」と言われたので、タメ語で話すようになった。
「らびゅ~、華実のこと好きだろ?」
「はぁ~????」
ビックリしすぎて、大声になっちゃったから、里菜が耳を塞いだ。
「そりゃ~、らびゅ~を見てればわかるよ~!」
マジ…??そんなに私、わかりやすいかな…
「って!私、華実君の事好きじゃないよ!!!」
「ぶっ!らびゅ~面白いわ~」
私が言ったことがそんなに面白かったのか、腹を抱えて笑ってる里菜。