勇也と付き合って私は空のことを忘れて、勇気
也のことを好きになったので付き合い続けることになった。しかし、月日が経つのは早く私は3年になった今までいろんなことがあったがこの先にには、驚きのことがある。
理音と空が別れてしまった。振ったのは空の方からで理由はもう好きじゃないから。理音はそれを聞いて大泣きした。とても可哀想に思った。しかしホントの別れた理由は違った。
空に呼び出され、行ってみると、空がまっていた。すると、
「1年の時からお前のことが好きだった。だから、勇也とは別れておれと付き合ってくれ!!」
「ウソでしょ?」
「ウソじゃないよ。ホントだよ」
「1年のときから?私も1年のとき空のことが好きだった。だけど理音と付き合い始めたから諦めようとした、けど諦められなかった。けど勇也が私のことを一番に考えてくれていて私はだんだん惹かれていった。そしてやっとの思いで空のことを忘れられた!だから私は勇也と歩んで行くと決めたの!だから空とは付き合えない。ごめんね!!」
「そうか、分かった俺も諦めることにしよう!」
そう私はどんな未来だろうと勇也と支え合って生きて行こうと誓った。