そのことがあった次の日... 俊秀が引っ越すというので祝うことにして、 俊秀の新居へ。 トントントン ドアをノックし入ってみると部屋の改造をしている 俊秀がいた。 「うわー、ステキな所ね」 「そっか?」 「うん。いいよ何か」