「久しぶりじゃねーかよ!!」


って、嬉しそうに樹乃が抱きついていった。



しかし、事はうまく行かず...



純星は美那へ袋を渡して帰ろうとする。



美那が「こんなの要らない。」って叫んでいた。


中身は数十万程入っている。



樹乃が「佑典からパクってんだろ!」と純星に詰め寄る。



企んでいることも、佑典とのことも投げ出すかのように
全て吐かれることに。



そこで...