純星は亡くなり... 葬儀の出棺の時になって佑波が 「あの夜スミホは何をしてたのかな。 これからどうしたらいいんだろう。」と呟く。 「考えたらいい。ゆっくりでいいと思うんだ。」 俺はなぐさめた。 そして俺は純星の上司と会う。 「純星は利用されただけで、身の周りに 純星の弱みにつけ込む第3者は?」と言うけど、 うまく、かわされる。