「緒方」
「んー??」
「俺・・・お前の事・・「「まゆー!!!」」・・・は?」
んだよ!!いいとこなのに!!!
遠くから高槻と康史が走ってくる。
「まゆー!!!」
高槻がまゆに飛びついた。
「あんたなんで濡れてんねん!!みんな心配してるんやで!?」
「大丈夫だよ!水浴び楽しいよ♪」
康史は
「お前まゆ連れ出してー!学校中大騒ぎだぞ?“片瀬遼と緒方まゆは付き合ってる”ってな??」
・・・まじ?
嬉しいなーぶっちゃけ。
「じゃあー帰るぞ!!」
俺たちは学校に戻ったら生徒指導室に連れて行かれて
・・・初めての反省文を書かされた。
もちろん高槻と康史も学校を出て行ったってことで反省文。
「なんでウチがー!!!」
「俺超ベテラン♪こんなのなぁ・・・」
康史はどこからかマジックを取り出して、一人3枚の反省文に
“ごめんちゃい♪”
「よっしゃー完璧じゃね??」
「んー??」
「俺・・・お前の事・・「「まゆー!!!」」・・・は?」
んだよ!!いいとこなのに!!!
遠くから高槻と康史が走ってくる。
「まゆー!!!」
高槻がまゆに飛びついた。
「あんたなんで濡れてんねん!!みんな心配してるんやで!?」
「大丈夫だよ!水浴び楽しいよ♪」
康史は
「お前まゆ連れ出してー!学校中大騒ぎだぞ?“片瀬遼と緒方まゆは付き合ってる”ってな??」
・・・まじ?
嬉しいなーぶっちゃけ。
「じゃあー帰るぞ!!」
俺たちは学校に戻ったら生徒指導室に連れて行かれて
・・・初めての反省文を書かされた。
もちろん高槻と康史も学校を出て行ったってことで反省文。
「なんでウチがー!!!」
「俺超ベテラン♪こんなのなぁ・・・」
康史はどこからかマジックを取り出して、一人3枚の反省文に
“ごめんちゃい♪”
「よっしゃー完璧じゃね??」