「マスター☆このコ礼〜うちの店のコやねん☆これからヨロシク〜☆まだ16歳やからなんか呑みやすいの作ったって〜」

「OK〜OK〜♪礼チャンょろしくなぁ〜♪」

「ヨロシクぉ願いシマスッ」

そんな会話をしてたら…先に来て待ってた、ヒロクン、シンクンがビックリした顔して……

「礼お前…若いとは思ってたけど…16なん!?…て…トモお前犯罪ゃっ(笑)」
てヒロクン…。

「ほんまやっ…俺犯罪者なってまぅ〜(笑)どーしよ〜」

…トモチャン…犯罪者って…何でょ………
礼の横でヒロクンとトモチャンがギャーギャー言い合ってた……

…と…前に座ってたシンクンが優しい笑顔で…

「礼〜俺17☆ョロシクなっ☆」
って右手を出してきたから礼も出そうとした時…

………ギュッ…腕掴まれた…

「シンお前、何どさくさに紛れて手触ろうとしてんねんッ!礼は俺のや♪」

「トモ君〜そんなん違うし〜」

…次は三人でギャーギャー言い合ってた…(笑)

美奈サンは笑いながら、三人を見つめて「アホやなぁ〜ほっとこ〜(笑)礼カゥンター行こうか☆」って言って一緒にカゥンターに行ったらマスターが、「ハィ☆ォリジナルカクテル♪」

一口呑んでみた………
ぉぃしぃ〜\^o^/