ショックを引きずりつつ、君の好きな人を聞いてみた

君の好きな人、それは私の友達で、美人で頭が良く、性格も良い、完ぺきな子…

君が好きになるのも納得いく子だった


自分の友達を憎めるはずもなく…


私の気持ちだけがさ迷い続けた…