「繭ッ。。。美浦ちゃん。。。!!!」















アタシは嬉しくて涙が出てきました
















二人はその間黙って撫でてくれました。















「帰ろう。教室に。」














「うん!!」











アタシ達は笑顔になりました。












繭が張り切って突っ走っている間私と美浦ちゃんで話をしました。














「うちらは友達だ。」














こうして美浦ちゃんと出会いました