美浦ちゃんは慌てて逃げていきました。















「どうして。。。?」














私は絶望しました










「ホントに忘れちゃったのかな?」











私の啜り泣く音で街はいっぱいになりました


































「大丈夫か??」















「繭。。。」
















「うん大丈夫だよ。」









「そっかならよかった。」













私と繭はまた夜に行こうと約束しましたもちろん親同伴でね(笑)