「………例えば??」




みんなの目がうたがってる…。




中田はきにせずつづける。




「衣装の手伝いだろー。大道具のの手伝いだろー、小道具はもちろん受付だって手伝わないといけないしー…「手伝いばっかじゃねーか。」」




洋の言葉にみんなうなずく。




「あんた自身の仕事ないの?」



とのん。



「結局手伝うだけでしょー?」




と桜。




「受付手伝いいらねーぞ!俺に任せろ‼」




バカなこといってる拓はほっといて。