「あの・・・黒龍さんですよね?僕たち蒼龍のえ・・まぁ、下っ端みたいなもんです。」






蒼龍の下っ端さんかぁ~・・・・




まぁ、別れたとしても同盟は続いてるんだし。はなしてもいいよね?





「私は黒龍だ・・・っ。」





突然頭から強い衝撃を受けた。




頭を触ってみると・・・




っぞ




血が出てる?




後ろを見るとバットを持ってニヤって笑う一人の男が居た。