「やったぁ~!!
あッ 今日ナツが家に泊まるから、瑞紀も泊まらん?」






『えぇの?!』





「当たり前~!
3人の方が盛り上がるし!!」






『じゃあお言葉に甘えるッ♪』





葵の家に泊まる事をオカンに伝えて、荷物を持って来てもらった。




夕飯もご馳走してもらって、楽しい1日があっと言う間に過ぎた。