...

そのあと、華龍の奴らと昼過ぎまで遊んで
そのまま、モデルのたまっていた仕事を
夕方までに終わらせて
それから、黒豹として族を2つ潰して
4件の仕事を片づけた。

すべてが終わった時にわ、
10:00を過ぎていて
うちわ疲れ果てていた。


このまま龍のところに戻る体力わ残っていなくて、
うちわ近くの公園で少し休もうと思い、
公園にむかった。


公園についたうちわ、
気が緩んでしまい、その場で意識を手放した...。


うちわまた、大切な人を壊してしまう...。

龍が壊れるまでのタイムミリットわ
刻々と近づいていた...。