「んっ、、、」

先生はキスをやめて、
あたしを見つめると、

「大好き。」

と、呟いた。




あたしは一瞬にして顔が赤くなった。



「ほら、いくぞ。」

先生はあたしの手を握って
プリクラ機を出た。