「へえ~、花火までやるのか。」 「・・・・」 「キレイだなあ~。」 「でもね先生、 さっきのかっこよかったよ。 それに、俺の女って言ってくれて 嬉しかったな///」 「は??そんなんで喜んでくれるなら 何回でも言ってやるよ。 ってか、本物の俺の女にしてやるよ」 「は??え??」 私は訳がわからず言葉になっていない 言葉をだした。