「はあー、、」

「先生??」

「ったく、ジュース買いに戻ってきたら
お前がいないんだもんなー。」

「あたし、だって、、」

「いや、俺が悪いんだよ。
お前を一人にさせちまって。
、、ってか、お前は可愛いんだから
もっと自分で自覚もてよなあ、」

「え?あたしが?自覚?」

「だーかーらー、

どーーーん、

「うっわあぉ、びっくりしたぁ!」

「あ、花火だ、、、」