「うーん。
そんなの関係なくね?」
「えっ?!」
「だって、俺はゆうりが好き。
それってどうしようもないことだし。」
「そうだけど・・・。」
確かにそうだよね。
下田って思ってた人と違うかも。
もっとふざけた人だと思ってた。
「ねぇ?
そう思うでしょ。
みさきちゃん。」
「うん。」
「でしょ?!」
「うん。」
「ってことだからー。」
「そうなったら応援してあげる。」
「マジで?!
りこちゃんありがと~」
「うん☆」
「じゃあ。」
「はーい。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…