新「きー!いつか俺だって!」
沖「はいはい、筋肉馬鹿は黙っててよ」
新「う、うるせーぞ!この俺様の筋肉を馬鹿にするな!」
土「はぁ…とりあえず、皆で祝なきゃな」
平「お、それいいね」
新「やっふぅー!酒が飲めるぜぇ!」
原「お前は、祝う気は無いのか」
と、皆さんは賛同したが
総「しかし、迷惑では…」
近「いやいや、これくらいはさせてくれ!」
断ろうとしたが断りきれず、皆で楽しく祝いをした
最初は祝いのつもりだったのだろうが、それは宴へと変わった
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