斎「俺はお前が何と言おうと、俺は俺の考えを貫く。俺はお前と居るそれは変わらない」
総「!」
無意識なのか抱きしめる力を強める斎藤
斎「俺がお前と凛を連れて屯所に行くのは、皆に俺がいるべき所をいう為なんだ」
総「!」
その時、総夜は思った
総(一は…選んだんだ。俺達といる事を…なら、どう言おうと意見を変えたりしないか…こう見えて一は頑固だからな)
と、そして諦めたのだ。どのようにやろうが斎藤は総夜から離れないと
総「どうな事を言っても、気持ちをとは無いんたね?」
斎「あぁ。そう決めた」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…