土「なら、行こうか。山崎、山南さん此処を頼むぜ。」





丞「任せとき、副長はん!」







三「はい、任されましたよ。」






山南さんと山崎君は【任せてください】と言う顔をしていた。





土「行くぞ。」






全「おう!」






そうして、土方達は爆発音があった場所へと向かった。







総「…」






そして、これから起こる事を一人を抜かして知るものはいなかった。






今までの日常が、幸せな一時が終わり、これから大事件が起こるとも知らずに…