玄関に行くと先輩の後ろ姿
あっまたキュンってした
あたしべた惚れじゃん
先輩があたしに気付いた
「加奈子っ」
呼び捨てだ…
「行くかあ~」
歩き出した
「あっ今加奈子って…」
「あっごめんね!やだ?」
すねた顔もかわいい!!!!!
「いいえ。嬉しいです」
「まじ~じゃぁ加奈子で。俺の事も芯でいいよ」
「え!でも…」
「ちなみに呼んでみて」
あたしは恥じらいながら言った
「し…ん」
また顔が熱くなった
「…」
え!?怒らせた??
「あのさあ…」
きゃあ~汗汗汗
「なんかエロい」
「え!!!!(照)」
「やっぱ先輩の方がしっくりくるな。」
「あっはい~」
なんだよもう~
エロくないし!
あたしたちは公園に行った
「ごめん加奈子。怒ってもかわいいぞ」
体中が燃えてるみたいに熱っつくなった
「そんなこと…」
突然目の前が真っ暗になった
あたしは先輩の腕の中だった
あっまたキュンってした
あたしべた惚れじゃん
先輩があたしに気付いた
「加奈子っ」
呼び捨てだ…
「行くかあ~」
歩き出した
「あっ今加奈子って…」
「あっごめんね!やだ?」
すねた顔もかわいい!!!!!
「いいえ。嬉しいです」
「まじ~じゃぁ加奈子で。俺の事も芯でいいよ」
「え!でも…」
「ちなみに呼んでみて」
あたしは恥じらいながら言った
「し…ん」
また顔が熱くなった
「…」
え!?怒らせた??
「あのさあ…」
きゃあ~汗汗汗
「なんかエロい」
「え!!!!(照)」
「やっぱ先輩の方がしっくりくるな。」
「あっはい~」
なんだよもう~
エロくないし!
あたしたちは公園に行った
「ごめん加奈子。怒ってもかわいいぞ」
体中が燃えてるみたいに熱っつくなった
「そんなこと…」
突然目の前が真っ暗になった
あたしは先輩の腕の中だった