したに降りると和也君と悠弥君が玄関で靴をぬいでいた





『あっおはよー♪リビングでまってて』






「おは……よ、弥生さん今日はいつもと違うね。なんか大人っぽい…かわいいよ」




『~っ///あ、ありがと…』




あー私、絶対かお真っ赤だよー






「おいおい、俺を忘れないでよ二人とも」



「あっ和也♪おはよー」