あれから、先生は毎日夜は家に来た。




今では我が家のようにくつろいでる(笑)






『芽依♪今日はお部屋行こう♪』






「ん♪」






『芽依♪愛してるよ♪』




「私も愛してるよ♪」





私たちは唇を重ねた。





先生は私の前になると甘えん坊さんになるようになった。




そんなところが可愛くて仕方がない。