きみが居なくなってから
私にとってきみが
とても大きな存在だと気づいた
あの時の私は
きみのことを何もわかっていなかった
でも 今ならわかる
きみのあの時の気持ちが・・・
きみはとても許されることのない罪を犯した
それは 変わらない
だけど 私たちはいつでも待ち続ける
何年 何十年 たとうとも
一人じゃない 私たちがいる
きみは私にとってかけがえのない存在
私の運命を変えてくれたから
意地っ張りで素直じゃなくて
少しわがままだけど
そんな君が好きです
私たちに笑顔をくれて ありがとう
幸せを ありがとう
生まれてきてくれて ありがとう
きみが居ない世界なんて
私には考えられない
きみがいてこその世界なんだ
本当の本物の笑顔を取り戻すためには
君が必要なんだ
きみが居ないと駄目なんだ
一人でもかけちゃ意味がないんだ