うわ。 何気にドキッとしたし。 つい、顔が暑くなってきていると。 『ほらよっ。・・・ん?』 顔を見てニヤ、と笑ったアイツは。 『どうした、顔赤くなってんぞー』 顔を触りだした。 「やめろ、変態世界№1馬鹿野朗!!」 『・・・なげーよ・・・』 「お腹すいた」 『はあ。手が掛かるなぁ・・・』 「うるせーっ。飯よこせ、飯っ」