「で、何で坂田もいるんだ?」

「邪魔してすいませーん」

「だって掃除一緒にやって一緒に終わったんだもん。いいじゃん」

そう私が言うと燐は少し呆れた顔をしてため息をついた

「そうだ!今からさぁゲーセン行こうよ」

「おっいいね!行くぞ渚」

「はいはい」

そうやってゲーセンにいった