ある日、
いつも光太と
話している女子に

「光太くんと話さないの?頑張って話しなよ!応援してるから!」


誰のせいで光太と
話せないと思ってるの…
本当はずっと話したいよ、
でも光太とあんたが
いつも楽しそうだから
私は何も出来ない。

あんたに頑張れなんて
いわれたくない!