天然鈍感美少女と甘々裏表王子

「はいはい。そんなに俺のことが好きなんだな」
当たり前じゃん!
「龍のこと、大大大好き‼︎だからね!」
「っ//うん」
あたし達は笑いながら寮の中へと入っていった。