星那: ぐふっ!!!!!
私はコンビニの中から出てきた人とぶつかった。
しかし痛みがなかった。
しかも視界が真っ暗だ。
だって、、、、
「 おっと!大丈夫っ?」
その人の顔をみると、なんと!
星那 : う、浦田!!////////
私は驚きのあまり名前を言ってしまった。そう、私は今浦田智の胸の中、、、、
浦田 : えっ!?どこかで会ったっけ??
あぁ、そうだ。浦田は私の事を知らないんだ。
星那: い、いや!何でもないです!!!
す、すいませんでした!!!///
そう言って私は浦田の胸の中から勢いおく出て玲の腕をつかんでコンビニの中へと逃げた。