目が覚めたら、自分の家ではない家にいた
「目覚めた?ぐっすり眠ってたね」
やばい…寝顔とか多分かなり変だった…よだれとかないよね…
「すみません…あたしそろそろ帰らなきゃ…」
本当は帰りたくない…
「泊まっていきなよ!」
そんなっ先輩のうちに泊めてもらうなんて…
「いいですよっ…」
「勘違いしないでよっ襲ったりしないから、」
良かったー
「妹と同じ部屋だけどいい?」
もう泊まるってことになってるんだ☆
「家の人に電話してくるね!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…