それから15年…
「GOLDSTAR今日も薬やってる族5つぐらい潰したんだってよ!!」
「マジで!?カッケーよな~。俺もGOLDSTARに入りてぇ!!」
「ギャハハハハハッ!!てめぇには無理だろ!!まず、本拠地もわからねぇし、GOLDSTARの幹部全員謎につつまれてるっていうのに…。」
「だよなぁ~。いっつも喧嘩するときは、黒いパーカーに身を包んでるらしいし。一つ手がかりは、総長の瞳が金色ってとこだな…。」
今日も、キラキラしたこの街は眠らない…
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