そうこうしてるうちに花梨の家の近くのコンビニについた


お見舞い買っていこう


「じゃあもう近いのでこれで...」


「うん、じゃあ気をつけてね」


そう優しく微笑むと陽希さんは帰っていった


不思議なやつだ...