【キミの背中。~届け、ラスト一球~】
を、最後まで読んで下さったかた、ありがとうございます。
今回は爽やかに、ただ純粋に恋する気持ちを書きたくてこの作品を作りました。
幼なじみ。
あたしには幼なじみがいないので、異性の幼なじみってかなりの憧れなんです。
希歩と草太は、高校生になっても変わらず仲がよく、結構一緒に時間を過ごしていました。
その中で気づいていったお互いの恋心。
幼なじみという立場が邪魔をして、なかなか「好き」だと気づかないふたりを、書きたかったんです。
このストーリーを読んで、今恋してる読者さんに幸せと勇気を与えられたいいなと思っております。
共感してもらえたら嬉しいな(*^。^*)
ここまで読んでくれた読者さん
本当にありがとうございました。
みんなも素敵な恋、してくださいね^^
2013.06.27 あちゃみ