君と想いが通じた
こんなに嬉しいのは
久しぶりなんだ
***************
目が覚めると俺に抱き付いて眠ってる花歩
寝顔も可愛いな…
てか、あれから寝てたんだ
今は朝の5時半
花歩、お腹空いてねーかな?
何も食べずに寝てたから
「……んっ?」
目を擦りながら起きる花歩
「おはよ」
「奏哉、おはよ」
花歩に名前を呼ばれるとなんか嬉しい
好きって実感してから花歩の全ての行動が可愛く思える
「眠い」
「まだ寝るのか?」
花歩は小さく頷いて俺にくっついていた
「もうちょっと…」
仕方ないから寝させてあげよう
花歩の頭を撫でているとそのうち眠っていた
多分、今までグッスリ寝たくても寝れなかったんだろうな…。
こんなに嬉しいのは
久しぶりなんだ
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目が覚めると俺に抱き付いて眠ってる花歩
寝顔も可愛いな…
てか、あれから寝てたんだ
今は朝の5時半
花歩、お腹空いてねーかな?
何も食べずに寝てたから
「……んっ?」
目を擦りながら起きる花歩
「おはよ」
「奏哉、おはよ」
花歩に名前を呼ばれるとなんか嬉しい
好きって実感してから花歩の全ての行動が可愛く思える
「眠い」
「まだ寝るのか?」
花歩は小さく頷いて俺にくっついていた
「もうちょっと…」
仕方ないから寝させてあげよう
花歩の頭を撫でているとそのうち眠っていた
多分、今までグッスリ寝たくても寝れなかったんだろうな…。