家に帰るとみんなで私の入学祝いをしてくれる。
「愛夜、これプレゼント。」
そういって悠兄は猫のぬいぐるみをくれた。
「わ~!!ありがと悠兄~」
喜んでいるとなにか飛んできた。
「わっ!?あ、可愛い~」
飛んできたのは可愛いハートのついたキーホルダーだった。
「やるよ…」
朔兄が横を向いて言った。
「朔兄ありがと~」
「愛夜、僕からはこれね♪」
そういって玻瑠兄は私の前髪をさわる。
「うん、似合う似合う♪」
「ヘアピン?ありがと玻瑠兄~」
「俺はこれな。」
そういって聖兄はクローバーのついたネックレスをくれた。
「可愛い!!聖兄ありがと~毎日つけるね♪」
このときは楽しくてこの後びっくりすることがおこるなんて誰も予想してなかった。
「愛夜、これプレゼント。」
そういって悠兄は猫のぬいぐるみをくれた。
「わ~!!ありがと悠兄~」
喜んでいるとなにか飛んできた。
「わっ!?あ、可愛い~」
飛んできたのは可愛いハートのついたキーホルダーだった。
「やるよ…」
朔兄が横を向いて言った。
「朔兄ありがと~」
「愛夜、僕からはこれね♪」
そういって玻瑠兄は私の前髪をさわる。
「うん、似合う似合う♪」
「ヘアピン?ありがと玻瑠兄~」
「俺はこれな。」
そういって聖兄はクローバーのついたネックレスをくれた。
「可愛い!!聖兄ありがと~毎日つけるね♪」
このときは楽しくてこの後びっくりすることがおこるなんて誰も予想してなかった。