「愛夜にちゃんと全部話そう…」

悠兄の言葉にみんな頷く。

「今は俺たちの気持ちより愛夜を落ちつかせるのが優先だ。」

悠兄の言葉にみんな頷いた。

そして俺たちは愛夜の部屋に向かった…