〜国語の時間〜


先生「説明するぞ〜」

先生「お前ら冒険ものの作文かけ〜」


先生「たとえば(ry」


海翔「うへ〜面倒」

涼那「そうだね」


授業後半


涼那「海翔読んでみて〜」

野手論藻ッ著「いいぞ」

海翔「ん〜何々?


主人公『 なんなんだあいつら…大丈夫か?』


ヒロイン『うんこわかった』

……」

涼那「声に出して読むなよ」

海翔「うんこわかったってなんだよ?」

涼那「え?そのまんま」

海翔「うんこの気持ちがわかったのか?」

涼那「は?違うし」

涼那「うん、怖かっただし」

海翔「……あはは……」


涼那「何?」

海翔「点が無いぞ」


涼那「…………………………、」