感想ノート
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笑夜 2009/02/03 11:17
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おぅ! ちゃんとバレてらウホッ。
微妙な例えで慰めどころか、実はそんなに悩んでないってか書きづらいだけだったりして
んで、よくよく考えたらこっちは詞だから、あーだこーだと出る訳ない!好き勝手受け取って喜んでるって忘れてたっすよ
だから、いつも通りに書きまっせ。真面目に。
◆死と云う〜
表裏一体だと理解しながら、自問自答する様はまさしく生に執着があるからなんじゃないかと考えさせられた。生の延長線上に待っているものを認識すれば、ただ今を生きるより何かが残る気がする。
◆其処が〜
「幸せ者だと感じる」ってことは、携わる誰かもそれを聞いて幸せだと思うことが出来るはず。冷えた掌を知っているものは、その温かさに気付くことも出来る喜びを見つけたいと思わされる。
◆smile〜
最後の『俺』がやたらに正直に感じたり。ニヤリ。
◆毛布〜
ふと与えられた安らぎに気付くのは以外と余裕がないと難しいんじゃないかと思う。まして、それを返そうと思うのなら、それは毛布と云う名の愛情なのではないだろうか?う〜ん、マンダム
と、浸りヒタヒタ。
ご馳走様でした蜘蛛谷レンズ 2009/02/03 00:09
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レンズラ
非常に薄い例え話での慰めありがとう。
オーラスならいっちゃれ派なので知能的ではない俺です。
アナタが悩む事じゃないのさ。
でもそのファン振りには頭が上がらない。
俺に対しての愚痴ならどこにでも書いて下さいな。
アレのアソコがドコかは敢えて聞かないようにしよう。笑夜 2009/02/01 18:11
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あのねぇ、アタシゃここ何日か悩んじまっただよぅ。だから愚痴ってやる。
(見たら、消してくらはいな)
ファンメ見て、ブログ見てさぁ。ブシュー。
甘やかしてる訳ないし、素直に思ったことを感想に書いてる訳だがね。
いちファンとして、ニーズに応えてやりたいと思うわな。
そしたらさぁ、書けにゃい……
…………
ようやくトップにおどりでたオーラス間近。しかし、二着との差はわずかに1000点。トイメンの捨て牌がすこぶる怪しき局面。これを捨てれば、一向聴だがどうしたものか?しかも、二飜しばりだよぅ!!!
みたいに、追い詰めるのはやめなさい
そんで感想は無しかいっ!
みたいなオチですけど、何か?
いじわるするからだぁい
(アレのアソコが良かったなぁー、とウズウズしながら帰るのさっ)
ニャロメ
(あっちにしつこくコメ残すのは、こっちのストレスだ。許してタモレ)蜘蛛谷レンズ 2009/01/31 19:49
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レンズラ
おや、すごい感想って感じのコメントが……
しかもタイトル別で。
ファンメが届かないのはせつないすよ。
まあ、メール貰う事とファンでいる事は直結しませんけどね。
俺が描いた詩に真面目に且つ具体的にコメントをつけて貰うと、まるでそれ自体が詩のようでもありますね。
新たな発見です。
いつもありがとう。笑夜 2009/01/26 20:34
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どもども
ファンメの届かない想いに切なくなったレンズラです。(怒夜兄さんの回かと思ったら、微妙に違うし)
久々に感想らしい感想を。
まずは『信用〜』、
他人から見る自分と自分が見てる自分。このギャップに客観的思考を張り巡らすと必ずとんでもないことになるっす。その間に浮かぶような信用や信頼は故に、波間の木の葉(小舟にもならん)のように揺らいでしまうとですよ。
次、『想像上〜』
見えなくてもいいものを見ているように感じたり、見なくてもよかったものを見てしまう。余計な思考はきりがない。何も考えずに“無”のままで、ただ目にすることのほうが正しい何かが見えたりするのだろうとまた思考する。空回り。
シンプルが一番ってことも多いっすね。
して、『Love〜』ね。
やっぱり、優しいと“僕”になるのねん。
“知っていたって意味がないな”ってトコが好き。
素敵な誰かに「ありがとう」を云うのは、たった五文字だからこそ難しいですな。
ではでは、また蜘蛛谷レンズ 2009/01/24 18:06
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マミカさん
先にブログのコメントを見たのでお久しぶりも変ですが…ー
詩は読み手の感覚とタイミングで大きく変わるモノだと思います。
時計のカチカチもたまには耳を澄まして聞いてみると、時間が進んでる事を実感出来ますよ。
その一定のリズムは意外と安心感があります。
もう一つの詞は自分が優しい気持ちになりたくて描いたんすよね。
気持ちを鎮める方法です。
何か感じて貰えたなら良かったです。笑夜 2009/01/16 23:13
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蜘蛛谷レンズさん
初心に戻って↑
シーラカンスは行き過ぎた進化すか。
打ち止めね……
つう事は、進化の最終形態ですね。
もしかしたら空くらい飛べるのかもわかんないすね。
必要がないから泳いでるだけで……
あの詞は変に優しくなっちゃいましたね。
曲がつくと少し雰囲気変わるんですけど……笑夜 2009/01/16 22:50
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お久しぶりデス
相変わらず笑夜さんの詩は胸がざわめくというか、染み入るというか…
時って不思議なもんですよね
戻る事も、早める事も、止める事もできなくて
一定のリズムでずーっと刻んでいるのに気持ち次第で早く感じたり遅く感じたり…
最近、時計のカチカチ…聞いてないなぁ
また1000の花束では心が暖まりましたヨ
うーん…本当に
何て素敵な優しい詩を歌うんですか…
すきま風が吹き荒れる心に染み込んで泣けてくるっ(/_;)/~~
いつもお邪魔しては、一人頷き 大満足しては去ってゆくものです…そして寝ます。
でわ
またお邪魔します!マミカ 2009/01/16 00:54
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うっひょ
ひとり遊びみたいになってますが……(レスの順番が逆になったのねん)
てかてか、アステカ←コイツにはいい思い出がないっ!たんまりやられた
シーラカンスなんて出してきおってからして、んっもう!
語ると長くなるから、割愛するけどさぁ……彼等はきっと何かを引き換えに当時としては行き過ぎた進化を得ちゃったんじゃないかなぁ、なんてあの泳ぎ方見てると思ったりして。
そんで、その先は打ち止め的な代償だったりとかねぇ。と浸ってみる
優しい詞(←と書いて“うた”と読みたい衝動)を描くと、一人称が「僕」になるあたりが更に優しいなぁーなんて思わせるんじゃわいっ!(何故か悔しいひねくれもんですが、何か?)
割愛したハズなのに、長くてすんません……
ほいでば蜘蛛谷レンズ 2009/01/15 16:13
レンズラ
しかしアナタの感想はね、一見自分が感じた事を書いているようで……
それでいて、“気付いてる”からこの詩が書ける……と云うメッセージがふんだんに盛り込まれてる。
それを見て、ああそうなのかなあ。と思う自分も居る訳でね。
敢えてそうして“気付かせて”くれるコメントってのは、やはり書き手からすると、“それもまた詩である”と感じるのですよ。
いいファンを持ったもんだ。