ーー哲平sideーー
俺は淳としょーもない言い合いをしていた。
「というか元は俺ら七美と悠の言い合いを止めに来たんじゃん。」
と淳。
「それぐらいわかってる!」
ほんとしょーもないなー。まぁ楽しいからいっか!
ふと気づいて七美たちの方を見た。
「わっ////」
「七美よかったじゃん!!」
七美と悠は渡り廊下を見ていた。
「やばい!!かっこいい///」
二人が見ているのは、俺のサッカー部の先輩。
七美がずっと1年のころからかっこいいと言っているのは知っていた。
確かに男の俺から見てもかなりかっこいい。
「そんなに先輩がかっこいいか?…」
「ん?哲平何か言った??」
「!あっいや何でもない!」
「??そっか。」
危ない。
まあ淳が鈍いやつでよかった。
俺は淳としょーもない言い合いをしていた。
「というか元は俺ら七美と悠の言い合いを止めに来たんじゃん。」
と淳。
「それぐらいわかってる!」
ほんとしょーもないなー。まぁ楽しいからいっか!
ふと気づいて七美たちの方を見た。
「わっ////」
「七美よかったじゃん!!」
七美と悠は渡り廊下を見ていた。
「やばい!!かっこいい///」
二人が見ているのは、俺のサッカー部の先輩。
七美がずっと1年のころからかっこいいと言っているのは知っていた。
確かに男の俺から見てもかなりかっこいい。
「そんなに先輩がかっこいいか?…」
「ん?哲平何か言った??」
「!あっいや何でもない!」
「??そっか。」
危ない。
まあ淳が鈍いやつでよかった。