大切な君へ

恋愛(実話)

大切な君へ
作品番号
885998
最終更新
2013/06/17
総文字数
7,390
ページ数
32ページ
ステータス
未完結
PV数
275
いいね数
0

この作品を読むにはパスワードの入力が必要です。

あたしとあんたが出会えたことは
本当に奇跡だったんだよね

話をして一緒の話題で笑いあって
そんな当たり前のような日々が
大切だってなんで気づかなかったんだろう


あんたは、どーゆー気持ちで
あたしとメールしてたの?

あんたは、いつかあたしの存在すら
忘れてしまうのかな

あたしは、あんたの事が忘れられない。
叶うなら、もう一度会いたい



本当にあった話。
あんたのことを忘れたくなくて、、、
ただの自己まんです


目次

  • タイトル未編集

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

Hush night

総文字数/129,716

恋愛(キケン・ダーク・不良)331ページ

表紙を見る
無気力な王子様は、今日も私を溺愛したがる

総文字数/173,511

恋愛(学園)486ページ

表紙を見る
冷徹な総長様がただの幹部(私)を溺愛してくる

総文字数/139,133

恋愛(キケン・ダーク・不良)360ページ

表紙を見る
pagetop