[黒崎 紫羽side] ____________ ________ ____ 紫羽「…んぅ…」 朝、人の温もりを感じて目が覚めた。 開ける視界の中に映ったのは、一くんの顔。 紫羽「えぇぇぇっ!?なななななんで!?」 斎藤「…ん?」