閲覧ありがとうございます。

今回の作品は前作と違って悲しいシーンも織り込んでみました。

最後の方は急いでいたので文法が雑になっているところもあると思いますが、最後までお読みいただき嬉しいです。

途中で何ヶ月も更新出来なかった箇所もあったようで、次回作はまだ構想出来ておりませんがいつか書くとおもいます。

前作『小さなゆびわ』も読んでいただけると嬉しいです。

こんな拙い文章をお読みいただきありがとうございました。

またいつかこの場所で皆様と会えるのを楽しみにしております。

―此処が皆様の心の支えになる日を夢見て。 2013年11月2日秋の昼下がりに.kinusan.