夢かと思ったの。 そこに、君がいたから。 涙が止まらないときも、きらきら輝く楽しいときも、ずっとそばにいてくれた。 わけがわからないような楽しい時間をたくさん、たくさん一緒に歩いてきて、 きらきら、君といるとびっくりするくらい楽しい。