足がふらつく。 淕斗クンが私を支えた。 キュンッ くぅぅぅぅ!!! 惚れちゃったカモぉぉぉ!!! やばいやばいやば-い!! り…淕斗クンが、白馬の王子様に見えてきたぁぁぁぁぁ。 「ちゃんと歩けや」 『////は、はいぃぃ』 ふわわわわ~~ よく見ると、淕斗クンって かぁっちょいぃぃぃぃ