日曜日に風舞とデートをすることになった....
「よぉ」
風舞はやっぱりかっこよかた
「行くか」
といって風舞は私の手を握った
「う、うん」
「俺昨日優聖から聞いたんだけどキスされたんでしよ?」
「うん..」
「許せないんだけど?他のやつが風華に触るとか」
思いもよらない言葉にびっくりした
「いや、それは...」
すると風舞の顔が近づいてきて
チュッ
「\\\\!」
「次違う奴が風華になんかしたら俺許さないから」
風舞はそう言って笑った
「私も風舞に他の女の子が近づいてきたら
全力で戦う!」
「まじか!」
と言って笑う風舞につられて私も笑ってしまった
「おれの事スキ?」
その時はすごく素直に言えたと思った
「うん!もちろん!」
そしてゆっくり2人の顔が近づき
唇が重なった
私は、風舞に出会えてよかった
色々あってここまでこれた
これからも、いろんな困難が立ちはだかっても
私はそれに全力で戦う
風舞といるためならそんなのへっちゃらだ
ーENDー
「よぉ」
風舞はやっぱりかっこよかた
「行くか」
といって風舞は私の手を握った
「う、うん」
「俺昨日優聖から聞いたんだけどキスされたんでしよ?」
「うん..」
「許せないんだけど?他のやつが風華に触るとか」
思いもよらない言葉にびっくりした
「いや、それは...」
すると風舞の顔が近づいてきて
チュッ
「\\\\!」
「次違う奴が風華になんかしたら俺許さないから」
風舞はそう言って笑った
「私も風舞に他の女の子が近づいてきたら
全力で戦う!」
「まじか!」
と言って笑う風舞につられて私も笑ってしまった
「おれの事スキ?」
その時はすごく素直に言えたと思った
「うん!もちろん!」
そしてゆっくり2人の顔が近づき
唇が重なった
私は、風舞に出会えてよかった
色々あってここまでこれた
これからも、いろんな困難が立ちはだかっても
私はそれに全力で戦う
風舞といるためならそんなのへっちゃらだ
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