「はぁー満足満足!!」
「意外に楽しかったね」
「えー!意外!?瑠華だって思いっきり楽しんでたじゃん!!」
「あははー、そうだねー……って2人足りなくない!?………あっ!!」
チーン
「あれ!?こっこんなところに見知らぬ遺体が2体!!」
「うぉ!!本当だ!!警察呼ばなきゃだな!!」
こうして、見知らぬ遺体2体が棺の中に納められました……
「って、そんなわけあるか!!!」
ガバッ
「うぉ!蓮、どうした急に!?」
「誰が遺体だ!お前等のせいだろう!!」
「いやー、めんごめんご〜」
こいつ絶対に反省してない
「もう、5時だよ。帰ろ」
「集合時間6時だもんね!」
なんか僕、今日一日こいつ等と話してない気がする…
まぁ~いいや。
とにかく帰ろ…
そうして、地獄のパラダイスは幕を閉じた。
「意外に楽しかったね」
「えー!意外!?瑠華だって思いっきり楽しんでたじゃん!!」
「あははー、そうだねー……って2人足りなくない!?………あっ!!」
チーン
「あれ!?こっこんなところに見知らぬ遺体が2体!!」
「うぉ!!本当だ!!警察呼ばなきゃだな!!」
こうして、見知らぬ遺体2体が棺の中に納められました……
「って、そんなわけあるか!!!」
ガバッ
「うぉ!蓮、どうした急に!?」
「誰が遺体だ!お前等のせいだろう!!」
「いやー、めんごめんご〜」
こいつ絶対に反省してない
「もう、5時だよ。帰ろ」
「集合時間6時だもんね!」
なんか僕、今日一日こいつ等と話してない気がする…
まぁ~いいや。
とにかく帰ろ…
そうして、地獄のパラダイスは幕を閉じた。