「そういえば…」
ミヅキがニヤニヤしながら聞いてきた。
「ハルミちゃんって彼氏とかいないの?」
「ぶっ…い、いないよ!!ミヅキちゃんは?」
「ミヅはねぇ〜…彼氏じゃないけど好きな人はいるよ☆同じクラスの伊達海斗」
正直分からなかった。ポカンとしてる私にシオリが説明してくれた。
「海斗はね、中学3年間アタシ達と同じクラスで、アタシが幼なじみなの。1年の時同じクラスでアタシがミヅと仲良くなったから自然とミヅと海斗も仲良くなったのよ」
「そうなんだぁ☆うまくいくといいね☆」
私がそう言うと少し頬を赤く染め、可愛らしい笑顔でミヅキは頷いた。
ミヅキがニヤニヤしながら聞いてきた。
「ハルミちゃんって彼氏とかいないの?」
「ぶっ…い、いないよ!!ミヅキちゃんは?」
「ミヅはねぇ〜…彼氏じゃないけど好きな人はいるよ☆同じクラスの伊達海斗」
正直分からなかった。ポカンとしてる私にシオリが説明してくれた。
「海斗はね、中学3年間アタシ達と同じクラスで、アタシが幼なじみなの。1年の時同じクラスでアタシがミヅと仲良くなったから自然とミヅと海斗も仲良くなったのよ」
「そうなんだぁ☆うまくいくといいね☆」
私がそう言うと少し頬を赤く染め、可愛らしい笑顔でミヅキは頷いた。